ハワイの雨は、日本の雨とは少し違います。降ってもすぐやむことが多い。ただ、その「すぐやむ」の間に予定が一つ潰れるのも確かです。
実際には、雨だけが問題ではありません。日射しが強すぎる午後。初日に焼けすぎてビーチに戻れない日。家族のうち一人だけ体調がいまいちな日。ハワイ旅行には、意外と「室内で何かしたい日」があります。
KraftStories のスタジオはホノルルのチャイナタウンにあり、ワイキキから少し足をのばせば着きます。すべて室内で、天気に左右されません。経験は不要で、材料と道具はすべて含まれています。
ハワイの室内体験8つ
1. テラリウム作り

ガラスの器の中に、排水層・土・植物を層にして小さな生態系を組み上げます。シグネチャーテラリウムのほか、小さめのミニテラリウム、飲み物片手に楽しむSip & Plant もあります。
手先の作業が続くので、雨宿りにはちょうどいい長さに感じられます。ただし生きた植物と土は、国によっては持ち帰りに規制があります。帰国便に乗せるつもりであれば、事前にご自身の帰国先の規制をご確認ください。現地で楽しんで、滞在先に飾っていくという選択もあります。
2. トルコ・モザイクランプ作り

色ガラスとビーズを一つずつ並べて、灯ると影が広がるランプを作ります。トルコ・モザイクランプを予約する。
このリストの中ではもっとも集中する体験です。細かい作業が続くので、疲れている日よりは、時間に余裕がある日に向いています。
3. ソイキャンドル作り
香りを選んで自分で注ぎます。ソイキャンドル作りを予約する。
工程が分かりやすく、短めに終わるので、午後の予定が一つ潰れたときの埋め合わせに一番向いています。
4. ゼンモスウォールアート

プリザーブドモスを額の中に構成していきます。水やりも日光も必要ありません。ゼンモスウォールアートを予約する。
絵を描くのではなく、置いていく作業です。「自分は不器用だから」と言う方にこそ向いています。生きた植物ではないので、テラリウムよりも持ち帰りを考えやすい選択肢です。
5. フォト刺繍アート

プリントした写真の上に糸で刺繍を加えます。フォト刺繍アートを予約する。
雨の日にこそ向いています。この旅行ですでに撮った写真を使えるので、外に出られない時間がそのまま旅の記録に変わります。
6. ラグタフティング

タフティングガンで毛糸を打ち込み、ラグやウォールアートに仕上げます。ラグタフティングを予約する。
この中ではもっとも体を使う体験です。音も出ますし、進むのが目に見えて面白いので、室内に閉じ込められて退屈している日に向いています。
7. 3Dプリンター入門・レーザーカット入門
ホノルルのスタジオでは、3Dプリンターの入門クラスとレーザーカット・彫刻の入門クラスも行っています。
ハワイではあまり想像しない内容かもしれません。だからこそ、ビーチ以外の話題を持ち帰りたい方や、ものづくりが好きな方には面白いはずです。
8. シップ&ペイント
飲み物を片手に、講師に合わせてキャンバスを仕上げていきます。シップ&ペイントを予約する。
気負わずに参加でき、会話しながら進められます。夜の予定が空いてしまったときにも合います。
予約の前に知っておきたいこと
場所。スタジオはホノルルのチャイナタウンにあります。
年齢。対面ワークショップの参加は10歳以上です。これは子連れ旅行では先に知っておきたいところだと思います。
含まれるもの。材料と道具はすべて含まれます。持ち込むものはありません。
服装。絵の具やロウ、植物の土が少しついても気にならない格好をおすすめします。
経験。不要です。講師がまず実演し、そのあと一人ずつ見ながら進めます。
飲み物。BYOB(飲み物の持ち込み)が可能です。
料金。ワークショップによって異なり、各ページに記載されています。
どれを選ぶか迷ったら
短めに済ませたい:ソイキャンドル、ミニテラリウム。
じっくり取り組みたい:モザイクランプ、ラグタフティング。
持ち帰りを考えたい:ゼンモスウォールアート、フォト刺繍、キャンドル。生きた植物を含まないので、帰国時の規制を気にせずにすみます。
作品を残さなくていい:熱い砂で淹れるトルコ式コーヒー。持ち帰る物はありませんが、それが良さです。
ホノルルのワークショップ一覧を見て、その日の天気と体力に合うものを選んでみてください。